THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜Dear Moment〜@20250309 長野CLUB JUNK BOX 故郷でTHE BACK HORNを観ることは、私にとってものすごく特別なことだ。地元に彼らが来るから、というのもある。が、それ以上に、地元でのライブしか行くことができなかったときに、ここだけのライブを... 2025.03.28 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜Dear Moment〜@20250301 郡山HIP SHOT JAPAN 1時間足らずで郡山に着くとは知らなかった。見積もりが甘く、現地に到着したのはそこそこ早めだったので、息を吸うように飲酒してしまった。福島の日本酒でギアを上げる私。頭を抱えることに、自分が登壇するわけで... 2025.03.20 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜Dear Moment〜@20250215 水戸LIGHT HOUSE 2025年1月29日にTHE BACK HORNの14枚目となるアルバム『親愛なるあなたへ』がリリースされた。前作『アントロギア』の発売から実に2年9ヵ月ぶりのことである。本アルバムのリリースツアーと... 2025.02.28 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「マニアックヘブン vol.16」@20250110 川崎CLUB CITTA’ マニアックヘブン。それは私にとって定点観測みたいなものだということを、今回のライブを通して改めて実感した。大げさかもしれないけれど、私にとってマニヘブとは生きていくなかで必要な営みのひとつらしい。そう... 2025.01.28 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【THE BACK HORN】「修羅場」ってる現場 過剰なまでの装飾、そこから強調される猥雑さ。フィクションだと分かっていても催す吐き気と嫌悪感。憚らずに言うと、心底気持ち悪い。ここには、想像の世界に留まりきらない生々しい感覚と臨場感に溢れている。たか... 2024.09.09 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンライブ」〜第五回夕焼け目撃者〜@20240728 日比谷公園大音楽堂 17時を回ってもまだ陽は高い。凍らせたペットボトルは私以上に汗をかき、その冷気を放射している。摂氏35度を上回る外気をそよぐ風は熱波に等しく、たとえ待機場所が日陰であろうと、こんなときに屋外にいるなど... 2024.08.14 THE BACK HORN
THE BACK HORN THE BACK HORN 「KYO-MEI対バンツアー」【ライブ記録】 〜共鳴破天の夜〜<東京公演>@20240707 渋谷CLUB QUATTRO 今日も今日とて「まるで肉の海だ」と形容される渋谷へ。3月にパシフィコ横浜で観た以来のTHE BACK HORNだったので、相も変わらずソワソワが止まらなかった。日頃から対バンよりもワンマンを堪能したい... 2024.07.09 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】25th Anniversary「KYO-MEI SPECIAL LIVE」〜共命祝祭〜@20240323 パシフィコ横浜国立大ホール 〈愛情深い〉共鳴祝祭と題されたTHE BACK HORNのライブを見たあとに不意に訪れたのは、この言葉だった。たしかに私たちは不特定多数の集合体だ。それでもこの日、数多の1が、彼らの感情の宛先としてそ... 2024.04.13 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN 25th Anniversary「KYO-MEIワンマンツアー」〜共鳴喝采〜@20231216 仙台Rensa THE BACK HORNのツアーファイナルに行くのって、もしかすると初めてか?そんなことはないか?いや、そんなことあるかもしれない、ということを思いながら仙台へ向かう。改めて25周年おめでとう、とい... 2023.12.31 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN 25th Anniversary「KYO-MEIワンマンツアー」〜共鳴喝采〜@20231210 福岡DRUM LOGOS 福岡、鹿児島、福岡という動きをしながら迎えた九州最終日@福岡はこれまで以上に暖かい日だったので、何も羽織らず半袖だけで娑婆に舞い降りることにした。12月に半袖で出歩くなど誰が想像しただろう。開場前に時... 2023.12.26 THE BACK HORN