THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN 25th Anniversary「KYO-MEIワンマンツアー」〜共鳴喝采〜@20231112 名古屋DIAMOND HALL 『最後に残るもの』を聴いたあと、シャッフル THE BACK HORNをセットして新幹線に飛び乗る。怒涛のシャッフルには毎回その選曲の鋭さに打ちのめされるので、劇薬さながらのシャッフルは、普段からして... 2023.11.24 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN 25th Anniversary「KYO-MEIワンマンツアー」〜共鳴喝采〜@20231015水戸ライトハウス 見るたびにTHE BACK HORNのかっこよさは段違いに増しているような気がする。深く目覚めるような気分を味わう。何度見ても、否、何度も見ているからこそ、桁違いのかっこよさと生命力を感じ取り、それら... 2023.10.18 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【THE BACK HORN】「最後に残るもの」をめぐって はじめに結成25周年記念シングルから「最後に残るもの」が先行配信された。初動が遅いので発売日を目前に感想を書き殴ろうとしている。発売日に間に合うか、何と闘っているんだ、所詮自分自身とのひとり相撲だ。と... 2023.10.04 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE SUN ALSO RISES vol.212@20230830 F. A. D YOKOHAMA 「いたたまれない~!」という言葉が、ハチワレの声とともに脳内で反響した。ハチワレはもちろん、作中でそんなことを言っていない。このうえなく慕っているひとを目の前にすると、得てしていたたまれない気持ちが溢... 2023.09.18 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「マニアックヘブンVol.15」@20230211 GORILLA HALL OSAKA あのときの感動と歓び、笑顔、ときめき、そのすべてをできるだけ詳らかに書き遺したいと思った。思い出にできる記憶には限度があるので、せめてこれらの言葉があの鮮やかな時間を思い出すきっかけになればいいと、そ... 2023.02.15 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「マニアックヘブンVol.15」@20220114 中野サンプラザ 年が明けてから連日晴天に恵まれる関東。それから一転し、小雨模様の2023年1月14日。傘はギリギリ不要だったが、さすがTHE BACK HORNと言いたくなるような天気。いよいよ、マニアックヘブンVo... 2023.01.16 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンライブ」 ~第四回夕焼け目撃者~@20220924 日比谷野外音楽堂 9月24日のTHE BACK HORNは、開演時間に照準を合わせたかのように豪雨を呼び寄せた。祝福の雨と言えば聞こえはいいが、バケツをひっくり返したような勢いに開演前から息も絶え絶えだった生き物が大半... 2022.09.27 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】『遠くまで行こう』Release Tour@20220907 千葉LOOK|楽しいが詰まったキラキラの宝箱 とても幸せな空間だった。愛に溢れている、やさしさが詰まった、宝箱みたいな時間だったことを銘記するために、ただ書き遺したい。相変わらずうろ覚えセトリ選手権がすぎるので、ごめんね、バックホーンの曲を中心に... 2022.09.10 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜アントロギア〜@20220710 高知X-pt.|魂が震える瞬間について ソロ修学旅行高知編です。THE BACK HORNのツアーかたがた、今回は香川→愛媛→高知の順に足を運びました。もう少し観光などしたかったのだけれど、暑さと暑さと暑さと夏で省エネ観光に転向。ビジネスホ... 2022.07.14 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜アントロギア〜@20220708 高松MONSTER 楽しい冒険譚について記録します。夢というにはあまりにもどっしりとしていて、現実といえども、にわかには受け止めきれない奇跡に巡り合ったことについて。今でも夢うつつの気持ちでいるのだが、ただ一つ言えるのは... 2022.07.13 THE BACK HORN