はじめに
2024年、すでに始まっとるやないか…。ということはさておき、2023年に買ってよかったものをまとめます。手元にあるものだけで暮らしたい、と思いながらも、よりよい生活が手に入るならば軽率に財布のひもを緩めがち。
では、いってみよー!
ガジェット
2ポート充電器|CIO NovaPort DUO 65W
ライブ遠征、旅行、出張、案外動くことが多い私ですが、移動の数が増えることに比例して高まるのは、荷物をコンパクトにしたいという切実な気持ち。とりわけガジェット類はかさばりがちなのが悩みでした。
小さくて高火力なヤツが欲しい。強欲な私が見つけたさいきょうのあいてむ。それがCIOのコンセントです。
65Wと高出力なのに、卵と同じくらいの大きさで、しかもType-Cのポートが2つあるという気の利いた仕様。これがあればSurfaceの充電も問題なくできるので、このコンセントとType-Cのケーブルがあれば事足ります。素晴らしい。
給電時には電圧を振り分けているらしく、SurfaceとiPhone SE2を同時に充電できました。
ありがたいことに、Amazonのセールで定期的にセール価格になるので、そこを見計らって購入するようにしています。
玉に瑕なのが、小さすぎてコンセントをつけたままにしてその場を去ってしまいかねないということ。実際に私は空港でやらかして(記憶にもないし…)紛失しました。悲しい。というわけで、Amazonのセールに合わせて追加購入しました。今度は失くさないぞ…。
モバイルバッテリー|CIO SMARTCOBY Pro 30W 2C
大好きCIOシリーズ第2はモバイルバッテリーです。お察しのとおり、このモバイルバッテリーもとても小さいです。公式が紹介している画像では、クレジットカードとほぼ同じサイズとのこと。
さすがに奥行きがあるので完全にクレジットカードと同じ大きさには見えないですが、モバイルバッテリーってちょっとした鈍器だったので、この商品を手にしてから、モバイルバッテリーのイメージが刷新されました。すごいぞCIO。
モバイルバッテリーが小型化するたびに同じようなやつを買いがち。そのうちさらに小さいやつも発売されるんだろうな。楽しみ。
こんなに小さいのに10,000mAhなので、iPhone SE2、AppleWatchを余裕で充電できます。鈍器からの解放、すなわちそれは、CIOのモバイルバッテリー。
ちなみに、このモバイルバッテリーは紛失することなく初代が現役です。
服飾品
Lock Laces|結ばない靴紐
これは個人的に革命でした。だって、結ばなくていいんだよ…。
当方、通年スニーカーの民なので、靴紐とは切っても切れない関係です。が、靴紐を結んだり、ほどいて脱いだり、という一連の動作は、私のような極度のめんどくさがりやにとっては如何せん至極面倒な作業。
それゆえ、最近はスリッポンとか、ブランドストーンのローカットに逃げていました。
そんなときに出会ったのが、この結ばない靴紐。
そもそもが紐靴なので、靴紐を変えてもスリッポンのように着脱できるようになるわけではありません。ですが、ゴム製だから紐を引っ張るだけで履くことも脱ぐこともできるので、一般的な靴紐と戯れることを考えれば比べ物にならないくらいに楽。本当に買ってよかった商品です。
この靴紐を使用しているのはどちらもスニーカーです。靴のデザインに合わせてスニーカー用とブーツ用をそれぞれ購入しました。一般的なスニーカーであればスニーカー用の靴紐で十分事足りるのですが、スニーカー用とブーツ用とでは、全長のほかにもデザインが少し異なります。
スニーカー用はベースになる色の上に白い斑点があしらわれたようなデザインです。濃い色から明るい色まで様々なカラーがあるので、カラーによっては気にならないものもありますが、個人的には濃い色だと斑点模様が若干気になりました。
この靴紐を使用したいと思っていたのは真っ黒の靴でした。せっかくなら紐も真っ黒がいいと思っていたところ、ブーツ用にはオールブラックの紐があることを知り、こちらを購入することに。
スニーカー用とブーツ用の大きな違いは靴紐全体の長さのみのようだったので、スニーカーに装着しても余った部分を切りさえすればブーツ用でも問題なく使用することができました。
スニーカー用と比較すると、ブーツ用の靴紐には豊富なカラーはないですが、黒一色の靴紐を求めている方にはブーツ用がオススメです。
少し気になったのは、どれくらいの長さやゆるさが正しいのかぱっと見た目で分かりにくい、ということです。
ひとまず靴を履いた状態で、一般的な靴紐同様に紐をとおしながらこれくらいか…?と思うところでセットしてみました。
結果的に靴が脱げそうになることもなければ足が痛くなることもないので、たぶん自分に合うように調整できたようです。もしかすると、ギュッと結びたい方にとっては一般的な靴紐と比較するといささか緩さを感じやすいかもしれません。
それから、微調整や交換の際には工具が必要になるので、それは少し手間になりそうだな、と思っています。大した作業でないのに面倒に感じがち…。
それはさておき、まさに欲しかった理想の靴紐に出会えました。おかげさまで、靴紐のあるスニーカーも楽しむことができています。
Good On|ヘビージャージーショートスリーブラグランポケットTシャツ
私は筋金入りのライブキッズなので、ツアーに行ってはライブTシャツを収集していましたが、如何せん私の身体は一つ。見境なしに買うことは控えることにしましたが、待たれよ。そもそも、ライブTシャツ以外のTシャツって、持っていないね。せっかくなら10年着ることのできるTシャツが欲しいよね。
ということで血眼になって探して見つけたのが、Good Onというブランド。Tシャツに出せる金額は3,000円くらい、なんて感覚の私からすると今回のTシャツは個人的に結構冒険した商品ですが、結果的に本当に買ってよかったし、色違いも購入するつもりです。
9オンスか5.5オンスか、購入に際して迷いましたが、せっかくなら無骨で頑丈なTシャツを10年着たい、という気持ちが強かったので、夏に着るには暑い、という声も見かけましたが、最終的に9オンスを選択。
購入時に利用したのはいつも通り楽天です。とはいえ、先述のとおりそれなりのお値段がするので、失敗したくない…というのが本音。ということで、試着はしないまでも実物を見学しに取扱い店舗に赴きました。
サイズ選びの動画もあるのですが、百聞は一見に如かず。実物を見る前はMサイズのつもりでいましたが、ヘビーオンスTシャツだと5.5オンスよりも生地の張りがあって、個人的にはジャストサイズがベストだと感じました。サイズ選びの参考までに、158cm中肉中背の女性でSサイズにしました。
想像以上に丈夫で、実際にガシガシ着ながら8月、9月を越しましたが、灼熱の関東では何を着ても暑かったので、そこまで熱がこもる感じやほかのTシャツとの差は個人的には気になりませんでした。
とはいえ厚手であることには変わりないので、洗濯してから乾くまでには一般的なTシャツよりも時間がかかります。梅雨はサーキュレーター必須でしょう。
なんといっても、独特な色味が最高に美しい…。顔料染め(Pigment Dye)という技術により染められた生地は、薄い色と濃い色が混ざりあった惹き込まれるような色味が特徴です。
公式サイトによると、洗濯を重ねることで色褪せし、さらに風合いが出るとのこと1。長い時間をかけて育てていくTシャツとも言える一品。10年以上着ることができる相棒になるでしょう。
どんな印象に変わっていくのか、これからが楽しみです。
GRAMICCI|LOOSE TAPERED PANTS(G103-OGT)
一本購入してから、グラミチの虜になりました。個人的に、ベルトのような紐がアクセントになって好きです。バックルがあるけど開閉しやすいし、ベルトの調節も簡単だし、生地もしっかりしているのでガシガシ履けるところもとてもオススメ。
絶妙なテーパードがかかっているので、ゆったり履くことができているのに、スッキリとしたシルエットになるところが素晴らしいです。
サイズにもよりますが、購入したXSサイズだと靴下が少し見えるくらいの長さなので、このパンツは靴下選びから楽しめる一着です。
グラミチって、いいな、と改めてその良さに気付いたのは、このパンツを購入してほどなくしてからでした。冬用のボトムスが欲しくて、量販店のカーゴパンツを試着したのですが、似たような見た目なのに、グラミチとは対照的にバックルの開け閉めにもたつくことが気になりました。
時間にしてみれば、グラミチとの差は、わずか1秒にも満たないかもしれないです。が、ささいな部分だからこそストレスなく扱えることで、思っていた以上に快適に着用できていたのだと、そのありがたみを実感した瞬間でした。
気になるところを強いて言うなら、黒はホコリとかがつきやすいことです。コロコロしてキレイになったと思っても、静電気で吸い寄せられたかのごとくホコリがつきがちなのでやや悩ましいです。
MILKFED|ボディバッグ
FREITAG強火勢なので、FREITAG以外のカバンを買うことがほとんどないばかりか、あまつさえ使うことにいささか抵抗感がありました。が、使ってみると便利なもので感動。この場をお借りして懺悔します。
取り出したいものをすぐに出せるところがとても便利。内と外にあるポケットもなかなかにいい仕事をしてくれる。ライブの時にはとくに便利ですね。収納ケースに入れたウルトラライトダウンさえも収納してくれたので、冬のライブハウスで大活躍でした。
ただ、チャックを開けっ放しにしがちだからさ…私が…治安の悪いところだったら盗まれてもおかしくないよと自分を注意するも、開けたチャックを閉められない私…。
使い勝手が想像を遥かに上回る勢いですごくよいし、デザインもかわいいので、擦り切れるまで使います。
ナイロン製のApple Watchバンド
ナイロン製のバンドって水に濡れたとしても乾くの速いし、シリコンと違って夏でも手首がかゆくならないし、ちゃんと洗えるし、毛玉にならないし、最高すぎる…ということでようやく巡り合えたバンドです。
取り揃えられている色が豊富です。数えたところ20色もあるので驚きました。試しやすい価格設定だから他の色も思案中。ビビッドにキメたかったのでローズを選びました。ショッキングピンクがとてもかわいい。
もちろんおすすめの理由は色が豊富にあることだけではありません。このバンドの機能性、と言うか、使用感がツボです。使用中に良い意味で存在を主張しないところが何よりも気に入っています。
私はSuicaを右でタッチしたいので、右利きで右手にApple Watchを装着しているのですが、利き腕に装着していても違和感なく使えるバンドです。何かを書くときも、キーボードを打つときも金具がカチャカチャぶつからないので、左手にあるときと同じように自然に使えます。
寝るときにもつけられるから、最近サボりがちだった睡眠アプリを再度導入しようかと検討しているところです。
日用品
ライブ用耳栓
2023年は全部で27回ライブに行きました。私史上初の回数を楽しめてうれしいかぎり。2024年も元気にライブに行きたいよね。
ライブって、爆音が最高に快感なんだけれど、同時に痛感するのは、耳の大切さなんですよね。耳は今あるだけしかないからね、何かあると本当に怖いからね。ライブのあとにシャンシャンするのはデフォルトだとしても、そこからなんか耳痛いってなると途端に怖いからね。
というわけで、使ってみたライブ用の耳栓。
半信半疑で買ってみたけれど、ライブ後の耳シャンシャンに本当にならなくなりました。演奏中の音はまったく問題なく響くし、MCも特に問題なく聞こえるし、マイクから少し離れて喋った声も小さくはなるけどまあ聞こえる。
耳シャンにならなくなったのは本当にありがたいけれど、うれしい効果だったのは、観客の叫び声が思いのほかカットされること。密集していると叫んだ声が耳元で響くのは致し方ないけれど、体感で結構なダメージを受けているので、こういう音も緩和されるのは本当にありがたい。
座席でおとなしく聴くライブだけではなく、人がもみくちゃになるライブでも複数回使いましたが、もみくちゃになっても耳から外れることは一度もありませんでした。優秀すぎる。ケースの蓋を開けるとき、キャリキャリ音がするのはいささか気になるけれど、無音地帯で蓋を開けるわけではないので、そこまで気にすることではないかも。
これからもライブを堪能したいし、何回でも行けるかぎり足を運びたいからね、耳は本当に大切。かくして、ライブ用の耳栓はタオル、飲料水に次ぐ三種の神器になった。
益子焼の食器
身も蓋もない言い方をすれば、当方食器にこだわりは特にない民です。世間には食器が溢れているし、安価なものでも十分に使えるし、どれがよいのやら…と迷っていたときに、楽天スーパーセールに後押しされて購入を決めたのが益子焼の食器たち。
絶妙な風合いと質感がたまらなく好い。本当に息をのむような美しさです。
一つひとつ手作りだから、なおのこと愛着がわきます。これを機に食器にこだわってよかったと思う民になりました。
今回購入したのは3種類あります。
深皿
少し大きめの深皿なので丼ものも麺類も美味しくいただけます。強いて言うならば思いのほか直径が大きいことと、重量もそれなりにあること。
このあたりは食器にこだわらない姿勢が表れていますね。
購入したのはシャビーターコイズの深皿ですがリンクが見当たらなかったので、色違いで同じ大きさの深皿のリンクを貼ります。
マグカップ
思った以上に大きくて実物を手にして驚きました。たぶん350mlの缶ビールを1回で注げるくらいには大容量のコップです。最近ハマっているのは、50mlくらいのお湯で溶かしたコーンスープに200mlパックの豆乳を入れて温めること。ビッグサイズでゆっくりいただける朝を、豊か以外になんと表現すればいいだろう。
なんか取っ手がついているスープ皿っぽいの
形容が雑すぎる。
絶妙に便利なサイズなので毎日使っています。スープはもちろん、おかゆとか、たまごかけご飯とか、お茶碗だと少し小さいと感じるときにもとても便利。最近、お茶碗でご飯食べていないのでワ…。
この食器を手にして初めて知ったことですが、買ったばかりの陶器は水や油を吸収しやすく、染みになることもあるようです。そのため使う前に大切なのは、できれば24時間程度水のなかに陶器を浸してから使用する、ということだそうです2。
開封即水攻めに遭った食器たちですが、おかげさまで目立った染みなどなく使うことができています。
シャビーターコイズの食器だと、食事が美味しそうに見えるようになる、という意見も見かけますが、それはさておいても上質な食器で食事を摂ると、何の変哲もないご飯でもとても贅沢な食事をしているように思えてくるので不思議。図らずもていねいなくらしをしてしまっている。
食品
だし塩
青森に旅行した際に道の駅で見つけたのが「しじみのだし塩」。類似品を楽天でも見つけたので即ポチ。思った以上に種類が豊富で選ぶところから楽しいです。全然なくならないし。
楽天で購入したのは、真鯛とのどぐろ、追加で青のり。おにぎりにしても美味しいし、そのままスープになるし、最近の味付けはこればっかり。塩気がおいしい。塩分には注意したいところです。
VICKS のど飴
当方、龍角散のど飴ヘビーユーザーだったのですが、あっさり鞍替えしてしまった…そう、VICKSのど飴に出会ったことによって…。
配架が少ないのか?龍角散よりも見かけにくいのが玉に瑕ですが、VICKSのど飴は甘さ控えめなことに加えて、とにかくスーーーーーーーーーーッとするお味が最高。鼻に抜ける爽快感もたまらない。のどに違和感がなくてもついつい食べてしまう美味しさ。
龍角散のど飴よりも少し高いけれど、これは絶対買いの絶対になった商品。
スーパーやドラッグストアでなかなか見かけないので、Amazonで買う方が確実かも。
小さいお茶(300ml)
ライブのときに大変助かりました。ライブにはできるかぎり身軽に参加したい民からすると飲料水って必須アイテムだけど、重さが仇にもなるわけで。
なんとか折り合いをつけられるようになった存在が、スリムなボトルの小さいお茶。モッシュピットだとこの量はたぶん足りないんだけど、持たないよりは絶対マシなサイズだと思う。
ボディバッグはもちろん、少し大きいポケットにも入るので、単身でライブハウスに君臨できる代物。そろそろストックがなくなるのでまた買います。
その他
Apple Gift Card
楽天ユーザーかつAppleユーザーは、楽天でApple Gift Cardを購入してからApple Storeで製品を買うのです。
Apple Gift Cardって、楽天でも購入できるんだよね。個人的に、こういうシステムが一番ありがたいと感じています。楽天だとポイントもつくし、何よりも自分が好きな単位で購入できるし、これってもはやちょっとした積立貯金。
積立型でギフトカードの残高を増やしていくことになるので、所望している製品を購入できるようになるまでには、金額によっては、それなりの道のりが必要になるのはデメリットとも言えるかもしれません。
加えて、ギフトカードの購入金額には制限もあります。具体的には、初回購入から45日までの間だと、購入時に指定できる金額は1万円です。初回購入より46日が経つと1万円以上でも金額を指定して購入できるようになります。
10日前後でリセットされるようではありますが、購入できる金額には上限もあります。ただし、具体的な上限額やリセットまでの日付については明言されていません。
私の購入履歴をさかのぼってみると、初回購入日は1月15日で、その際には10,000円を指定しました。それから続けて2月10日にも10,000円分のギフトカードを購入しています。さらに、半年以上経った11月には50,000円ほど購入しましたが、どれもエラーが出たり、弾かれることなく購入することができました。
一概にどれくらいの金額であれば購入可能であるかは定かではないですが、個人的な経験に基づくと、10,000円から50,000円程度であれば、問題なく購入できる可能性が高いです3。
購入できる金額の上限があることや、エラーメッセージが表示される事例も多くあることから、楽天でApple Gift Cardを購入するのは少し緊張しましたが、結果的に問題なく購入することができました。
最近のApple製品は容赦ない価格設定なので、製品を一括で購入するときよりもApple Gift Cardを一定程度の金額で購入した方が個人的には圧倒的に打撃が少なかったです。何よりも、個人的には楽天ポイントの還元がめちゃくちゃありがたい…。
というわけで、一括で製品を購入するか、地道にギフトカードの残高を増やしていくかの二択だとしたら、私は後者であるギフトカード積み立てを選択します。
ちいかわグッズ
キャラクターグッズに手を出すと留まることをしらないからやめたほうがいいとあれほど…という心の声をよそに買い込んでしまったちいかわグッズ…。かわいさに…抗えない…。こんなに…かわいい…。
それだけで買ってよかったです。使っているときに、なんだかうれしくなるんですよね。そんなわけで着実に増殖するハンカチたち。それから文具(ボールペン)。
かわいい文房具って、やっぱり心がうるおう。しかもこの表情である。涙を浮かべながら体育座りしているちいかわ。もう愛らしさしかない。
真っ白いボールペンってすぐに汚しちゃいそうだなあって心配していたけれど、思ったよりも汚れないのもうれしいポイントです。
ゼブラのブレンということもあって、カリカリ書ける書き心地もとても気に入りました。職場用にほかの柄も欲しい。
好きなものに囲まれて暮らすことは心の健康によい。きっとよい。とても満足。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
以下に2023年買ってよかったものをまとめておきます。
コメント