amazarashi amazarashi Acoustic Live2024「騒々しい無人」@20241112 東京ガーデンシアター 気のせいかもしれないけれど、11月にamazarashiのライブに行くことが多い気がする。単純にそういう日程なだけで、たまたまのことだろう。だが、ちょうど一年前、さらにその一年前、というふうに過去のラ... 2024.12.11 amazarashi
amazarashi amazarashi Acoustic Live2024「騒々しい無人」@20241022 名古屋国際会議場センチュリーホール 15時くらいに仕事を切り上げ、19時から始まるライブに向かい、最終より少し手前の新幹線で帰路についた。こんなふうに勢いだけで行動することとか、ほんの少しの無謀だとか、ただのバカだと我ながら呆れる一方で... 2024.11.20 amazarashi
amazarashi amazarashi Acoustic Live2024「騒々しい無人」@20241013 東京エレクトロンホール宮城 すべての曲に対して感想を書き連ねようと試みたが、どうにも収集がつかないことが分かったので、一部分だけ書き残すことにする。今回触れなかった曲はまた別の記事で。暗転と同時に、ステージの脇から歩いてくる秋田... 2024.11.20 amazarashi
生活 「アオモリオルタナティブ」、その後 いつの間にか、青森に行くことそれ自体が、自分のなかで大きな目的と化すようになった。今年は青森に5回行くことができた。12月も行く予定だ。そう考えると、平均すれば青森には2か月に1度は赴いている計算にな... 2024.10.27 生活
THE BACK HORN 【THE BACK HORN】「修羅場」ってる現場 過剰なまでの装飾、そこから強調される猥雑さ。フィクションだと分かっていても催す吐き気と嫌悪感。憚らずに言うと、心底気持ち悪い。ここには、想像の世界に留まりきらない生々しい感覚と臨場感に溢れている。たか... 2024.09.09 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンライブ」〜第五回夕焼け目撃者〜@20240728 日比谷公園大音楽堂 17時を回ってもまだ陽は高い。凍らせたペットボトルは私以上に汗をかき、その冷気を放射している。摂氏35度を上回る外気をそよぐ風は熱波に等しく、たとえ待機場所が日陰であろうと、こんなときに屋外にいるなど... 2024.08.14 THE BACK HORN
THE BACK HORN THE BACK HORN 「KYO-MEI対バンツアー」 〜共鳴破天の夜〜<東京公演>@20240707 渋谷CLUB QUATTRO 今日も今日とて「まるで肉の海だ」と形容される渋谷へ。3月にパシフィコ横浜で観た以来のTHE BACK HORNだったので、相も変わらずソワソワが止まらなかった。日頃から対バンよりもワンマンを堪能したい... 2024.07.09 THE BACK HORN
THE BACK HORN 【ライブ記録】25th Anniversary「KYO-MEI SPECIAL LIVE」〜共命祝祭〜@20240323 パシフィコ横浜国立大ホール 〈愛情深い〉共鳴祝祭と題されたTHE BACK HORNのライブを見たあとに不意に訪れたのは、この言葉だった。たしかに私たちは不特定多数の集合体だ。それでもこの日、数多の1が、彼らの感情の宛先としてそ... 2024.04.13 THE BACK HORN
買ってよかったもの FREITAGをすすめる5つの理由 はじめに初めてFREITAGを手にしてから、気付けば10年以上の歳月が経過しました。この記事ではFREITAGの魅力について、FREITAGをすすめる5つの理由とともにお話しします。端的に言えば、使い... 2024.04.10 買ってよかったもの
amazarashi 【ライブ記録】amazarashi Asia Tour 2024「永遠市 -Eternal City-」@20240302 Zepp New Taipei 本来であれば〈命をつなぐ〉という表現が正しいのかもしれない。だが、このライブを見て抱いたのは、〈私自身が命につなぎとめられた〉という感覚だった。だからここでは、あえて〈命につなぎとめる〉という表現を使... 2024.03.14 amazarashi